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建築の基本的な構成は、トレンチ(壕)状の縦横に切られた地面に上から建物が覆い被さったようになっています。地面(土)の上向きの凸凹が建物の下向きの凸凹と噛み合い、隙間の空間が生まれています。これが展開して美術館全体を構成しています。トレンチ(壕):地面の上向きの凸凹は、鉄筋コンクリートの躯体に土素材を仕上げ材料としています。土の床(タタキ)、土の壁(ハンチク)は、寒冷積雪地での耐凍害性の向上、施工性など様々な観点から、設計・施工方法の段階で検証されました。トレンチに覆い被さる構築体は、鉄骨鉄筋コンクリート造と鉄骨造の混合構造になっています。 |
コミッションワーク 建物と一体化した恒久型の美術作品弘前市出身の美術家:奈良美智氏の立体作品「あおもり犬」
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